かれこれ10年以上前の話であるが、そのころ金融機関に勤めていた、しかしながら、体調を悪くして医者からは右心房弁膜症と診断、出社するたびに体調がすぐれなく、退職せざるを得なかった。その後は、毎年の心臓発作に悩まされながらも、病気と上手く付き合うしかなかった。最近、暖かい南国に住むようになり、発作らしいものは無くなったが、40の半ばを越えた今、他の病気が心配でならない。海外で大病をしない為にも、常日頃自分自身の体調を知る為に、以前から、資料を集めていたものです。同じ悩みをお持ちの方に少しでもお役に立てれば幸いです。
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